空白の4年間に実装されたものの1つに「ウォンテッド」がある。
よく分からないしパーティでないとダメなのかと思って敬遠していたが、ソロでもできるし(撃破報告の動画もある)、準備もほとんど要らない。必要なものはユニティポイント1500(1戦ごとに使う)くらいだ。
試しにやってみた。
今回はギルド桟橋の Orcfeltrap という敵を選んだ。葉っぱモンスターのNMだ。勝つとたまに「丹頂」という片手刀を落とすらしい。IL119なので今持っている鳰(カイツブリ)より強い。
敵の技は、広範囲な睡眠が厄介で、殴られたり服毒したりしても起きない。ケアル等で起こすしかない。つまり後衛が範囲睡眠に巻き込まれたら大変なことになる。そのため後衛はギリギリまで離れて立つように心がけなくてはならない。
フェイスをナナ白暗侍にして、Paqは白で、離れながらケアルする事にした。
以下SSを撮る余裕がなかったが、結果から言うと3戦3敗だった。
1戦目。
特にTPを貯めたりせず、Paqが1発殴って戦闘開始し、ナに挑発してもらったのを見てPaqはできる限り遠くへ移動。
前衛陣がんばれ、と遠くから見守っていたが、如何せんフェイスだけではまともに連携もせず(このNMには連携が有効らしい)、開始1分でこちらのHPは半減、敵のHPは1mmも減っていないという状態。
敵の範囲睡眠は想像以上に広く、Paqも何度も巻き込まれて寝かされてしまった。人間と違ってフェイスのナイトは、後衛が寝かされても起こしてくれない。
結局、前衛陣が一人ずつ死んでいき、全滅した。
リレイズはしてあったのでその場で蘇生したが、敵のHPがほとんど減っていないので、これ以上あがいても無理と判断した。
2戦目。
ほぼ同じ構成。最初にTPを貯めてみた。
が、フェイス達はやはり連携してくれない。
1戦目と同じように負けた。
3戦目。
開き直って自分は青/踊となり、後衛フェイスも一緒に寝る事を前提にした。
フェイスが(チェルキキのように殴らない白でも)範囲睡眠に巻き込まれない程の距離を保ってくれる方法はない。ならばいっそ皆で寝よう、というもの。
ナ白白青暗侍。
開幕にブルーチェーンで一人連携。これで敵のHPを2割削ることができた。
しかし後は、やはりグダグダになって全滅した。
最終的に敵のHPを半分も削っていなかったので、連携でしか削れないと思った方が良さそう。
これはソロでは無理のようだ。IL119装備が揃ってきたら情勢が変わるかもしれないが、今のままでは何度やっても勝てない。
ウォンテッドはしばらく封印することにする。
さて、PaqはLv85までの青魔法ならそこそこ揃っているが、Lv86~99の青魔法が皆無に等しい。
Ocfeltrapに勝てなかった理由の1つが、強力な青魔法を覚えていないためだと感じた。
そこで、軽く青魔法のラーニングの旅に出ることにした。
どうやら「R.デルージュ」という青魔法が、覚えていないと恥ずかしい程度に重要らしい。
まずこれをラーニングしてみる。
使うのはエヌティエル水林の、大きい方のカニだ。
しばらく狩ってみたが、まったく覚えない。80匹くらいは狩ったと思う。
これはさすがにおかしい。何か基本的な間違いをしているのだろうか。
調べてみたところ、ラーニングには青魔法スキルが関係するらしい。
Lv99なら、青魔法スキルは424が上限だ。これから29引いた395が、Lv99の青魔法をラーニングできる最低条件らしい。
Paqはこの時、装備込みでスキル390だった。つまりスキルが足りていなかったのだ。いくらやっても無駄だ。
とりあえずエミネンスレコードのNPCから「生体研究書」(青魔法スキルアップの書)を3ダースもらって、スキルを上げた。7つほど上がった。
また、これまでは腕のみAFを装備していたが、頭と胴もAFを使う事にした(正確には頭はレリック装備ミラージケフィエ、胴はAF打ち直しのMGジュバ+1)。これでスキル+20だ。
これなら問題ないはずだ。
エヌティエル水林は飽きたので、ヤッセの狩場にて
T.アップヒーヴ(敵が使うときの名前はテンペストアップヒーヴ)を蝶から
N.メディテイト(敵が使うときの名前はネイチャーメディテイト)をチャプリから
夢想花をマンドラから
それぞれ10匹以内でラーニングできた。
エヌティエル水林でR.デルージュを覚えられなかったのは、やはり青魔法スキルが足りていなかったようだ。
ネクターデルージュをヨルシア森林のスナップウィード(ウツボカヅラ)からラーニングした。
ラーニングできる青魔法は、まだまだ沢山ある。4年の歳月を感じる。
しかし今月は経験値2倍キャンペーンだ。ラーニングよりレベル上げに時間を使った方が良い。
と言うことで、続きのラーニングは来月に先送り。